ビンゴとドリームジャンボ、何故ここまで差がついたのか
ビンゴがここまで何故人気になったのか、という記事
は
見たことがある。
ビンゴとドリームジャンボは、本質的には同じはず
どちらも、1SET33ゲーム。
たまにHooahしたりして、いっぱいのる。
継続率管理で、継続していくことには変わりない。
継続のときなんて、音が止まるところまで一緒。
7ゲームってのも。
天井こそ違えど、ほとんど一緒なんじゃないの?
かたや通路、かたや増台の大人気
どうしてここまでの差がついたのか?
飽きたから結論
結局、客は射幸性が高いほうに飛びつくってこと。
期待感を煽ってなんぼなんだよってこと。
そういわれたら、ドリームジャンボのほうが上じゃね?って意見もあるだろう。
確かにフリーズして、五〇〇〇枚なり万枚なり確定する瞬間それは素晴らしい。
だが現実的ではないよね
それを狙って稼働する人は中々いない。
そんなことじゃなくて、もうすぐ当たるかも?333ゾーンで?
とか、そういう波を作っているビンゴ。
演出で煽っていくのがうまいビンゴ。
だから勝ったのだ。
演出面でいうと最強は、パチンコの初代花の慶次があると思っている。
それに匹敵する面白さなんじゃないかなーと思うわけなのです。
正解!と思った人はプーッシュするといいことあるかも?
稼ぎたいやつはPUSHだ!